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ドキドキえっち!

第3章 シスコンおにぃ



そういいながらまた乳輪周りをチロチロと舐める。

「ぅう…

な…なめて…ください」

「どこを?」

「ゆ…結衣子の、ちくび!」

言ったとたん完全に上を向いた乳首をお兄ちゃんの舌がベロリと舐めあげた。

「ひゃあう!

あっ…おにぃ…」

「こんなにも立たせて、
見えるか結衣子」

イスが半回転したかと思うと、目の前の全身鏡に乳首をツンとたたせた私がうつっていた。

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