テキストサイズ

ドキドキえっち!

第1章 ツンデレがーる


そういうとプツっとブラのホックがはずされ、
わたしのむねがあらわになる。
「やっ…!」

はずかしさでぎゅっと目をつむり、唇をかみしめる。

やだやだやだ!
サイテー!

指先が乳房に触れると、わたしの体はびくりとのけぞった。

林くんはそのままゆっくりともみしだき、やわらかい感触を楽しんでいる。

「-っ!」

突如林くんが乳首にぐっと指をおしつけた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ