
ドキドキえっち!
第4章 神様がくれた1ヶ月
夜になると必ず俺たちはお互いを求めあった。
昨日は初めてみゆきが俺のモノをなめてくれた。
「いいよ、みゆき
無理しないで」
小さな口に俺のモノがいっぱいにはいっていて、唇からは唾液がしたたりおちていた。
その可愛らしい舌をチロチロと動かし、一生懸命俺をイかそうとする。
「ふっ…ぅん
んっ…」
あまりにも長い間いじられた俺のアレはもう爆発寸前で。
「みゆき、やめろっ
もう俺…」
やばいって!
それでもみゆきは俺のモノをしゃぶったまま離そうとしない。
