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｢みゆき…
めちゃめちゃにしたい｣

耳元でつぶやくとみゆきの頬が乳首と同じ色に染まった。

前をむかせ、首筋に唇をおとし、そのまま下がっておっぱいの頂点をコリッと噛む。

｢ひゃっ

やぁ…じゅんちゃっ
んっ…ゃああ｣


…－ｶﾘｶﾘ ﾁｭﾊﾟ

俺が吸ったり噛んだりするたびに、みゆきの体がビクビクと動く。


｢はぁっ…ふぁ…ん

あっ、あんっ!｣

乳首から口をはなすと唾液が糸をひいた。そのままみゆきをソファーへとおしたおす。