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seclet*High school

第5章 中学校のあの時。



後ろから声がした。



「杉ちゃん…」



弱々しく声を発する私。

なんで…こんな
真夜中にいるんだろ。

どうしてこんなに
タイミング良いんだろう。



それに、後ろの人は…?


スーツを着た男が
3人いる。


そんなのお構いなしに
杉ちゃんは私に近づいてくる。


よしよししてくれる。

「雅…どうしたの?
そんなに泣いて…
それにこんな真夜中に」



杉ちゃんの顔が見れない


こんなに優しい杉ちゃん
なんで信用できないの?

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