
変態君
第2章 命令1
夜になって携帯に着信があり見てみると心だった
「今日はありがと。恵梨香ちゃんのエッチを思い出すだけで俺の息子が元気になるよ♪さっきからずっと触ってるんだ」
「私こそありがとうございました。私もさっきのエッチなことばかり考えちゃってずっとうずうずしてます」
「本当に?ぢゃあ今から電話でエッチなことしない?」
「何をするんですか?」
「じゃあ恵梨香ちゃん今からおっぱい触ろうか」
「はぃ…」
私は指て乳首を軽く掴んでみた
「んっっ…」
「恵梨香ちゃんもっと強く掴んで。今日俺に噛まれたくらいに強く」
さっきより強く掴みながら乳首を引っ張ってみた
「あっっ… きもちい い」
「今日はありがと。恵梨香ちゃんのエッチを思い出すだけで俺の息子が元気になるよ♪さっきからずっと触ってるんだ」
「私こそありがとうございました。私もさっきのエッチなことばかり考えちゃってずっとうずうずしてます」
「本当に?ぢゃあ今から電話でエッチなことしない?」
「何をするんですか?」
「じゃあ恵梨香ちゃん今からおっぱい触ろうか」
「はぃ…」
私は指て乳首を軽く掴んでみた
「んっっ…」
「恵梨香ちゃんもっと強く掴んで。今日俺に噛まれたくらいに強く」
さっきより強く掴みながら乳首を引っ張ってみた
「あっっ… きもちい い」
