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最後にユウキはアヤカにテコキで
抜いてもらうことにした。

「…アヤカ、頼むぞ…！」

と言うと何も言わずアヤカは
指先で玉弄りながら、

ＡＶでよく見たような手つきで
ユウキのモノを刺激し始めた。

テコキを早めたり遅くしたりを
巧みに使いこなすアヤカのテコキは
最高だった。

するとユウキは予想以上に興奮して
もうイッてしまいそうになった。

するとアヤカはテコキを最大限に
早めてユウキを射精させることにした。

ユウキのモノからは我慢汁がだらだら
流れだし、

「クチュクチュ」

とイヤらしい音を立てた。

「アヤカ、もう出そうだッッ！！」

するとアヤカは一際上下を早めた。

そしてユウキは再び大量に精子を
発射した。もう大量に出したのに
さっきよりも量が増えてる位だ。

ドビュル、ビュルビュルビュル！！！

真っ白な精子がアヤカに降りかかった
がアヤカのピストンは止まらない。

イッた後で敏感なユウキは
再び、強制射精による絶頂を味わった。

蛇口全開のホースのような勢いで
精子が飛び出た。

「うっ、うわ…ッッ！はげ…っしすぎて
……」


さすがに、刺激が強かったのか、
ユウキは気絶してしまった。