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神より賜った力の無駄遣い

第3章 理想郷

「…くっ、たまんねぇな…」

AVでもお目にかけられないような
シーンを見ているのだから仕方ない。

そして、ユウキは決心した。

「おい、アヤカ」

「何ですか?」

「今からセックスするぞ。」

「はい。」

味気ないな…まぁ、
美女なので文句は言えないが。

「っと、」

ここでユウキは想像した。

…俺のザーメンは1日何回出しても
平気で、子供が欲しい時にしか
妊娠しない。

そして量も通常の10倍から20倍でる。

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