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神より賜った力の無駄遣い

第2章 使い道

さすがに驚いた。

無理もない、だって普通は
あり得ないことなのだから。

早速豪邸に入る。

この豪邸はセキュリティが完備されている
が、ユウキが入る時とユウキが認めた
時は自動的にロックが外れるような
設計になっていた。

そして、驚愕した。

忘れていた。

アパートの住民はオバサンばかりだった…

つか、住民だったオジサンまでメイドや…

さすがに萎えてしまった。

昼前から汚いものを見てしまったのだから
しかない←

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