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パパと娘

第5章 パパと娘・温泉【パパ&娘side】

花梨のお尻を鷲掴みし、パパのチンポが出たり入ったりする所を眺めながら



「花梨のマンコはパパのチンポ本当に美味しそうに食べるなっ!そんなに美味しいか?」



グチュグチュと嫌らしい音を立てながらチンポを美味しそうに飲み込んでいた





「アァン!!パパのだから美味しいよっ……ンッ……気持ちいぃ……パパっ……パパ!!」


「本当にスケベな娘だっ!!」



パンパンパンパンパンパンパンパンっ!!


リズミカルに腰を打ち付ける。


グヂュグヂュグチュグチュっ



「ヒァ…パパどうしたの急にっ。」


「黙って…花梨っ…パパ花梨のことめっちゃ好きだ!」


パンパンパンパンパンパンっ

グヂュグヂュグチュグチュ



「花梨もっ……あぁぁ!!……ダメっそんなに…早くしたら…花梨イっちゃうよ……」


「イけば良いさ…何度でも花梨をイかせてやるからなっ!!」


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