無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢自慰しようとするなんて、なんてエロ猫だ････。
もっと躾が必要だな。｣



黒井はまた指を入れる。

イク直前で抜く。


それをくりかえした。



｢も･･･らめぇ････イカせてにゃ････狂っちゃうにゃ･･･はぁ･･･はぁ････｣



｢仕方ない猫だ。
こっちにケツをつきだしておねだりしろ！｣


｢にゃ？｣


｢僕のエッチなケツマンコに黒井様のオチンポ突っ込んで、ぐちゅぐちゅに掻き混ぜて下さい。
って言えたら入れてやるよ。｣





ケツマンコ････？
オチンポ･･･？
ぐちゅぐちゅ･･･？
掻き混ぜて････？




頭でぐるぐるエッチな言葉が回っていた。



｢ほらっ、ケツこっちに向けろ！｣



黒井････超変態！！！


でも････


ダメ


イキたい････


我慢


出来ない････････


理性なんて無くなってた。
快楽って怖い。理性さえ奪ってしまう。