無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

僕は佐藤さんの横にちょこんと座る。


僕｢佐藤さん、今日はお仕事おそかったんだね〜？遅いから今日はもう来ないのかと思っちゃった。｣

そういいながら僕は佐藤さんの袖を引っ張り甘えてみる。


早く触って欲しいなぁ･･･
佐藤さんの指で弄ってほしい････



佐藤｢今日は急な残業でさ。閉店まで１時間しかないけどハル君に会いたくて。｣

佐藤さんが照れてるのがかわいい。


僕は佐藤さんの手を握って耳元でささやく。

僕｢佐藤さんの為に、僕、今日はＴバックはいてるんだよ。｣

佐藤｢Ｔバック？どんなのか見せて。｣


佐藤さんは嬉しいそうに微笑む。



僕はメイド服のスカートを少し上げて、見えるか見えないかの所で焦らす。


佐藤さんはバッと立ち上がり、僕の腕を掴んで机の上にのせた。


佐藤｢ほら、ここで四つん這いになって。少しずつスカートあげて。｣


僕は四つん這いになって、わざとおしりを揺らしながらスカートを捲っていく。


佐藤さんは食い入るように僕のおしりをみてる。
メガネを指で押し上げながらジーと････


僕｢佐藤さん、僕のＴバックどうかな？｣


佐藤｢ハル君のＴバックかわいいよ。ハル君のピンクの蕾がはみ出してる。｣

僕｢えっ、やだ･･･恥ずかしい｣


佐藤｢かわいいよ。ハル君のココ。僕に見られて興奮してるのかな？ヒクヒク動いてきたよ。｣


佐藤さんに見られてるだけで、感じちゃう。


不意に佐藤さんが布越しに蕾を触る。

緩やかな刺激がなんだかもどかしい。