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しばらく武瑠の蕾を見ていると、中で溶けたアイスがツーと流れ出す。


｢あぁ、武瑠のアナルから溶けたアイスが出てきてる････････
中出ししたあとみたいだな･････
精子が溢れて来てるみたいだぜ･･･｣


｢はっ････はずかし････勝利さん･････もぅ、やだ｣


俺はかなり興奮していた。
アナルから溶け出す液体を舌で舐めあげ、吸う。

じゅるっ
ちゅくちゅくちゅく･･･


舌で武瑠の蕾をほぐすと、指を差し込む。

じゅぷじゅぷっ


｢武瑠？聞こえるか？お前のアナルからじゅぷじゅぷいってんの。感じてんのか？やらしいなぁ。｣


鼓膜を卑猥な言葉で犯され、恥ずかしいと思いながらも、腰を揺らし続ける武瑠。


｢勝利さん････もう下さい。｣


｢何を？｣



｢今日は勝利さん･･･意地悪だ･････｣


｢いいから言えよ！｣


｢勝利さんの････熱いの、ぶちこんで下さい･･･。｣

｢武瑠、お前最高だよ。｣

ぐちゅっ！

ぐちゅぐちゅ････


何度も激しくうちつけると、武瑠は甘い声で鳴き出した。

｢あっ、あっ、あっ、ん･････勝利さんの････凄い！
いいっ･････はぁ･･･はぁ！｣


倉庫の中で、武瑠の声がこだまする。


｢おらっ！もっと喘げよ武瑠！オラッ｣


奥深くまで俺のモノを突き刺すと、武瑠は快楽に溺れていった。


｢やっ！だめ･･･ですっ！イクっ！イクから････はっ･･･あっ････｣


｢武瑠、イケよ！俺にいい顔見せろ！｣


｢んっ！！！あぁっ！｣