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僕は四つん這いのまま、診察ベットの上で先生に突き上げられた。

何度も何度も深く突き上げられて僕はもうイキそうだった。


｢せんせぇ･･･激しいよぉ･････先生の注射で、僕イッちゃう･･････はぁ･･ん｣

先生は後ろから突きながら僕の耳元でしゃべりだす。

｢イキたいの？嘉川くん？僕の注射でイキたい？｣


｢イキたい････先生の、注射････奥まで突き刺して！｣



じゅぽっじゅぽっじゅぽっ････

淫らな音と一緒に先生の腰の動きが早くなる。

｢あっ、先生･･･凄いよぉ･････！壊れちゃう･････。｣

じゅぽっ
じゅぽっ････

｢やぁ！イッちゃう！あん･････アぁぁぁ！！！｣


びゅるっ


僕は先生に突き上げられながら射精した。

｢先生･･･はぁ、はぁ･･･僕出ちゃった。｣


｢嘉川くん可愛い････｣


じゅぷ････
ぐちゅぅ････


｢やぁっ････｣


｢嘉川くん？まだ僕はイッてないよ？｣


先生はすぐさま腰を揺らしだす。

イッたばかりの僕の身体は強すぎる刺激に震えた。

じゅぷじゅぷ

｢あっ･･･だめぇ････先生、まって････｣