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｢ダメじゃないだろ？

もっとして下さい！だ！｣


ぢゅぷ

ぢゅぷ


｢もっと･･･してぇ･･
僕の･･･穴･･いっぱい
弄って･･･くださいっ･･･はぁ･･ンッ！｣



俺は指を２本に増やして、真那斗の前立腺を攻めあげた。



ジュボッジュボッ

｢やぁそこは････
でっ････出ちゃう･･･っくん！｣




｢残念････まだ出せないよ？？｣



俺は真那斗のモノに巻きつけた縄をキュッと絞る。



｢くっ･･･かはっ････っ｣


真那斗のモノは先端から蜜をダラダラと流しながら震えている。


｢流星･･･さん…
はぁ･･はぁ････
くっ･･･くるし････｣


｢イケなくて辛い？
でも駄目だよ･･･勝手にイったら･･･｣



先端の窪みに爪を立てながら笑う。


｢あっ！も･･･無理･･･
イカせて･･･
イカせてください･･･｣



｢エロい真那斗可愛い･･･
もっといじめたい･･｣



俺は先端に舌をのばすと意地悪くチロチロと舐める。
ついでにパンパンに硬くなった玉も手で揉む。



ぴちゃぴちゃ･･･


｢すげぇがまん汁でてんよ？
縛られて感じてんの？｣



｢んっ、ンッ、ハァ･･･
はい･･･すごい･･感じちゃいます･･･
だから･･もう･･
イカせてくださいぃ･･｣