無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

高尾くんは乳首を吸い上げてはペロッと舐めていた。


カリッ

高尾くん僕の乳首をカジカジと噛み始めた。
甘い感覚に腰が疼く。


｢あっん！やっ･･･だめぇ｣

｢乳首すげぇたってる。
夏樹の身体やらしすぎ･･｣


じゅぽっ
じゅぽっ

下からは安部くんが容赦なく僕のアナルを突き上げている。



｢やっ･･･はっ･･･
らっ････らめぇ･･･！！
おかしくなっちゃうよぉ･･･はふっ･･･やっ･･･｣



神谷くんはソファーから立ち上がると僕の元に向かってくる。
すぐに耳元に口を寄せて意地悪に囁いた。


｢舌回らなくなるほど感じてるの？
やらしい奴隷････｣


神谷くんは僕の下半身に顔を寄せると
そのまま僕の勃起したペニスを銜わえた。



｢やらぁ････そんな･･･とこ･････吸っちゃ･･らめぇ･･･｣


｢こんなに我慢汁たらして････気持ちいいの？｣



｢イイ･････イッちゃ･･･いそう････｣



僕はアナルを満たされ、乳首を噛まれ、ペニスを吸われ････

普通ではあり得ないような快感に溺れた。

感じすぎでろれつは回らず、いやらしく喘ぎ続けた。




｢やべっ･･･俺イクっ！｣


｢あっ･･安部くんの･･･中に････
なかにらしてぇ！
僕のアナル････いっぱいにしてくらさい･･･！｣


じゅぽっ
じゅぶじゅぶじゅぶ


ドクン

ドクン

ドクン


安部くんは勢いよく僕のなかに欲望をはきだした。