愛のかけら
第4章 遥ルート・学園祭
優しい眼差しで優愛を見る遥と目があって顔がより赤く火照った
「好きにしていいよ」
意地悪な微笑みの遥に無意識に手に力がこもった
ふふっと愉しげに笑う遥
優愛が視線を落とすと意図せず何度も交わりあった遥の分身が視界に入る
ごくっと唾を飲み込むとゆっくり赤い舌を伸ばした
ちろっと軽く触れるように亀頭を舐めてみた
いつも余裕そうな遥が僅かに身体を捩った
何だか優位に立てる気がした優愛は遥の反応を楽しむように何度もチロチロと舌先で舐めてみた
「うっ・・わ・・」
顔を逸らした遥に興奮すら覚えて自然と秘部がじわんと潤むのを感じた
もっともっと見たことない反応を見たいと思うと動作も大胆になっていく
根元から亀頭に向かってつぅーっと舌をなぞり、チュクッと唾液を含ませた唇で亀頭を挟んだ
「好きにしていいよ」
意地悪な微笑みの遥に無意識に手に力がこもった
ふふっと愉しげに笑う遥
優愛が視線を落とすと意図せず何度も交わりあった遥の分身が視界に入る
ごくっと唾を飲み込むとゆっくり赤い舌を伸ばした
ちろっと軽く触れるように亀頭を舐めてみた
いつも余裕そうな遥が僅かに身体を捩った
何だか優位に立てる気がした優愛は遥の反応を楽しむように何度もチロチロと舌先で舐めてみた
「うっ・・わ・・」
顔を逸らした遥に興奮すら覚えて自然と秘部がじわんと潤むのを感じた
もっともっと見たことない反応を見たいと思うと動作も大胆になっていく
根元から亀頭に向かってつぅーっと舌をなぞり、チュクッと唾液を含ませた唇で亀頭を挟んだ
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