無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そっから身支度して…

まぁ、その間も容赦無く
拓真のセクハラは続く…


「また胸でかなってへん？」

ムニュムニュ

「にゃぁッ?! ちょっ、ぁん…」

「感じやすいもんなー未唯は」


強弱をつけて揉んでくる

感じやすい未唯もすぐに
反応してしまう…


「ほら、起ってんで？」

ムニュムニュ…コリッ

「ひゃうっ…あ、たくぅ//」

「かわえぇなぁ、未唯は。喰べてまうで？」


ニヤッとする拓真の表情に
更に感じてしまう


「…続き、後でたっぷりしたるよ」

ペロッ

「ひゃんん// 耳舐めながら言わんといて…」

「せやな。耳も弱かったなぁ」

ピチャピチャ…ペロッ

「あんっ…や、ふにゃ…」


こんな感じでいつも遅刻です