彼に溺れた美女
第2章 教室で××
真優たちはもっと
過激になっていて見て
られなかった
「やばいッ…教室いくぞ」
そう言われ転校生が
私の腕を引っ張ってった
教室に着くと誰もいなく
夕日が窓から指していて
ムードなんかもあった
「ちょっ!?近くない?」
なぜか私の前にはあいつが
後ろには壁があり挟まれている
「そう?ねぇ俺のコトどうおもう?」
彼は私の耳元でそういった
「別に、興味ない」
強気で言った
すると…
「ンッ…」
またあのキスをされた
舌を絡ませてきて
クチュと音がなる
私の足の間に彼の足があって
なんだかモゾモゾする
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える