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乳首にローターを当ててるだけでイきそうになる


『ひぁ………ん………』


私は軽くイってしまった


『は…ふぅん………』


まだだよ、今日はこんなものじゃないの

ちゃんと見ててくれてるよね


ブラを元に戻しローターを固定した


身体の位置をずらし、お向かいから私のおマ○コが見えるようにする


パンツを脱がずに空いた手を中に入れ、クリを撫でる


『………やぁん………グチュグチュになってるぅ………』


夢中になってクリを撫でると、パンツにも染みが出来ていた


私はもう片方の手をパンツの横から入れ、おマ○コの中を刺激した