*えっちな短編小説*
第1章 はじめてのひとりえっち
深夜1時。
寝る支度をして布団に入る。
…オナニーって、
どうやってやるんだろ。
とりあえずパジャマの上からおっぱいを触ってみる。
「……」
何も感じない。
ブラジャーを外して直で触ってみる。
ビクッ!
体が無意識に反応する。
「…何、この感じ…」
突起を撫でてみる。
「んっ…」
体がゾクゾクする。
もっと触ってみよう。
コリコリと転がしてみたり
ギュッと摘まんでみたりする。
「っん…ふっぅ…」
何この感覚?
すごく気持ちいい。
アソコがきゅーっとなる。
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