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近づいて

第2章 気持ち

「何気に結構してんじゃん。じゃあ、俺らも三回しようぜ」

「…ぇ…、体力…もたない…」

「お前いくの早すぎ。てか、もういれていい?」

輝は女の答えを聞く間もなく、奥を突いた。

「ちょっ…やぁっ!!!」


最初はゆっくりと動き、だんだん出し入れを早くする。

「あっ!あっ!!ぁんっ!!!…いくぅ…」

「早いよ」

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