
俺はもう、
第3章 *宣戦布告..
「だめっ・・これ以上は・・・///」
「大丈夫。見るだけ。」
きゅっと掴んだキャミソールをゆっくりゆっくり抜き取られ、咄嗟に体育座りして両手で胸元を隠す。
「やっぱ恥ずかしいよ・・・っ////」
「可愛いよ。」
「河野くんっ・・・・////」
「大丈夫。」
半ば強引に解かれた両手、立てた両膝の間に翔太が入る。
ピンク色のブラに包まれた胸を見つめる翔太。
「玲奈ちゃん、胸おっきいんだね。」
「そんなことないよ!////」
「ほら、すごい谷間」
「あっっ///」
ブラの間に作られた深い谷間に指をツーっと這わすと、そのまま谷間の中へと人差し指を入れた。
「ブラも取っていい?」
「えっ」
「我慢できない」
「やっ、ちょっと・・・!」
玲奈を持ち上げるとベッドに寝かせ、その上に覆いかぶさった。
