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第2章  楽器

「動くな、叫ぶな、殺すよ?コッコ姉さん。」


俺は剣を喉元に置き、脅した。


「ちょ、あんた悪戯が過ぎるわよ。」

チャットの言うことを尻目に俺は続ける。

「わかったな?」


姉さんは涙を流して、こくっと頷いた。


俺は剣をそのままにして姉さんにキスをした。

胸を揉みさらに激しくキスを続ける。

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