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リンクの恋説ムジュラの利用

第2章  楽器


扉を開くと、新たな世界が広がっていた。

「ここはクロックタウンって街よ。」

と、チャットがいう。

「へえ、一応妖精らしい仕事できてんじゃん。」


「はあ?ち、違うわよ。早く弟とスタルキッドに会わせてよね!3日しか時間はないのよ。」


全く、変な妖精だな。まあいないよりマシか。


ところで、気になってたんだが

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