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リンクの恋説ムジュラの利用

第5章 クリミア編第2話 恋煩

「今度は私を守ってもらってもいい?」


クリミアさんはそう言った。



「え、は、はい。大丈夫っす。」


何の相談だろう…。

 

「じゃあ私も今仕事ないしあっちで休憩しようかしら。リンク君もきて。」


クリミアさんはそう言うと、俺を牧場の休憩所へと案内してくれた。

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