
時空にラブをかけて。
第2章 story1
『やる気はあるのか!?起きろ!』
んぅ...んまい...
『やる気はあるのか!?起きろ!』
あぁ!!エビフライが!!!
飛んでかないでーーーー!!!!!
『やる気はあるのか!?起きろ!』
「っるさいわね!!少しは黙りなさいよ!」
その瞬間、机の上で仁王立ちしているアン○ニオ猪木(風)と目が合う。
「どちら様?」
って、違うでしょー!
目覚まし時計だよ!あはは!
なんて一人でバカやってるうちにも、アン○ニオ猪木は
10時30分を告げている
10時30分か
今は朝御飯なのか昼御飯なのか
「うーん」
そして今度はドラ○もんのカレンダーへと目をやる
7月26日(水)
26日か、スーパーの特売日だ!
スーパーの特売日?
スーパーの..特売日.....
「あああああああああああああ!!」
んぅ...んまい...
『やる気はあるのか!?起きろ!』
あぁ!!エビフライが!!!
飛んでかないでーーーー!!!!!
『やる気はあるのか!?起きろ!』
「っるさいわね!!少しは黙りなさいよ!」
その瞬間、机の上で仁王立ちしているアン○ニオ猪木(風)と目が合う。
「どちら様?」
って、違うでしょー!
目覚まし時計だよ!あはは!
なんて一人でバカやってるうちにも、アン○ニオ猪木は
10時30分を告げている
10時30分か
今は朝御飯なのか昼御飯なのか
「うーん」
そして今度はドラ○もんのカレンダーへと目をやる
7月26日(水)
26日か、スーパーの特売日だ!
スーパーの特売日?
スーパーの..特売日.....
「あああああああああああああ!!」
