えっちだらけ。
第1章 帰りのバスで
もう、自分でも何を言ってるかわからない。
ただ、何もかも忘れられるような、快感に酔って
運転手さんに身をゆだねていた。
「……この辺かな?」
運転手さんは、わたしのパンツに触れるか触れないぐらいの太ももを触る。
「んやっ……はぁん…もっとぉ……うちがっぁん!!!!」
突然、運転手さんがパンツの上からアソコをなぞった
「ここ、触ってほしかったんでしょ?」
耳でささやかれ、さらに感じてしまう
なんか……運転手さんの雰囲気さっきと違う……
「自分からおねだりしちゃうなんてエロいね……」
「やぁっ……あぁんっぅ………」
なんか物足りないよぉ…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える