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エッチな話

第4章 痴漢に襲われて

そこから私の地獄の時間が始まった。

次の駅までは約10分。


「んじゃゲームスタートw」
そう言うと男はパンツの中に手を入れて私の秘部に触れてきた。

「ひゃッ…」

「そういえばきみ名前なんて言うの?」ぐちゅッくちゅッ

「んッ…」

「言わないとバラすよ。」ぐちゅッぐちゅッ

「ぁッ…早紀です…」

「早紀ちゃんは感じやすいんだね。」
そういうと男はクリトリスを触ってきた。
「ふぁッ…らめぇ…」

「へぇ。クリトリスが弱いんだ。んじゃ集中攻撃しよっかな。」くちゅくちゅくちゅ

「んやぁ…やめ…て…」

「気持ちいいやろ?素直に言ってごらん。」くちゅッくちゅッ

「気持ちよくなんか…んッ…ない…」

「へぇ。んじゃもっと激しくしても平気だよね?w」

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