妹=肉体奴隷。
第7章 私が
幸「うっわぁ~
すげぇことになってる…」
私のパンツを見て驚く
お兄ちゃん。
私のパンツはもぅ、
幸「ビチャビチャ…
おもらししたみたい笑」
理「やっやだっ‼
言わないでよぉ…にゃっ⁉」
お兄ちゃんの2本の指が
私のおまんこに入ってくる。
幸「…すげぇや。
指に吸い付いてきて、
離せない。」
お兄ちゃんの指は
バラバラに中をかき回す。
理「はっ…いっや…
ぁああっ‼」
ビクッと体が跳ねる。
幸「なに?
もぅイキそうなの?笑」
理「だっ…だってぇ…」
目に溜まっていた涙が
いつの間にか流れていた。
悲しい訳じゃなく、
快感に溺れ、耐えられなく
なった証拠だった。
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