イトナミ
第2章 幼児の頃
それから数日後、執事のケイに呼ばれて裏庭に出てみると、ミユがおしっこをしていました。
そしてショウは…… ミユの白い小さなお尻を、笹の葉で撫でていました。
「奥様… 実は私も小さい頃、やったんです…… 女の子におしっこをさせて…色々イタズラを……あっ」
ショウは木の枝を、ミユのお尻の穴に入れようとしています。
「痛いよう…」
ミユが泣きそうになっていたのでショウはやめました。
そして、おしっこをし終わったミユを向かい合わせに立たせました。
膝下にパンツが引っ掛かったままです。
ショウはミユのスカートを上げてまたお尻を丸出しにし、割れ目を指で触りました。
そしてショウは…… ミユの白い小さなお尻を、笹の葉で撫でていました。
「奥様… 実は私も小さい頃、やったんです…… 女の子におしっこをさせて…色々イタズラを……あっ」
ショウは木の枝を、ミユのお尻の穴に入れようとしています。
「痛いよう…」
ミユが泣きそうになっていたのでショウはやめました。
そして、おしっこをし終わったミユを向かい合わせに立たせました。
膝下にパンツが引っ掛かったままです。
ショウはミユのスカートを上げてまたお尻を丸出しにし、割れ目を指で触りました。
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