
俺の彼女はエロリスト
第3章 保健室
昼休み俺は保健室へ向かった。
何だか興奮して来た!
俺は堪らなくエッチがしたくなった。
「…ハァ…ハァ…」
ヤる前から息が上がる。
「お待たせぇ〜♪」
梨香は機嫌がいいみたいだ。
ガチャと保健室にカギをかける。
「何ヤる前に興奮してんの(笑)」
俺は顔を赤く染める。
「じゃあさ、由麻のおちんちんが大きくなるまで自分でオナって?」
梨香はニヤっと笑う。
オナニーやったコトないからよく分からないけど手でシコシコすればいいのかな?
俺は自分のおちんちんに手を伸ばす。
「ただヤるだけじゃつまんないから由麻は目隠してヤろうよ。」
梨香はそういうと救急箱に入ってた包帯をとり出し俺の目にぐるぐる巻いた。
