テキストサイズ

俺の彼女はエロリスト

第2章 初体験





俺はイッて意識が飛んだ。







「…ねぇ…起きて!」






その声に俺は目を覚ました。





「イッて意識飛ぶ何てありえないんですけど…(笑)」






「…え?
俺、意識飛んでた??」







「うん。
あれこれ1時間くらいW」






えぇΣ(゚ロ゚ノ)ノ




1番間も気を失っていたのか?





「てか今何時?
早く帰らないと親帰って来るんだけど。」






俺は焦った。







「7時だけど?」





「もう少しで親帰って来るから帰らないと」






俺は服を着る。








「待って!」





帰り際、梨香から止められた。






「何だよ?」




「初エッチにしてま上出来だったよ?」




嘘…?




梨香から褒められた??





「でも…まだまだね。
もっと私を楽しませてみなさいよ♪」






梨香はまだ欲求不満らしい。




「気が向いたらな。」






俺は梨香に軽く返して家を出た。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ