無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私はゆっくりと右足を広げた。

マンコをなぞるようにさわってくる道斗。

道斗は必ず最初にどれくらい塗れているかを確かめる…。


「なんだ今日ちょっと濡れてるじゃん」

「ちょっと…」


塗れているとわかるとゆっきに指を3本なかに入れ

水道のところに手をついてよしかかりながら立ったままの手マン……

立ったままだといつもより感じちゃう…

「道斗…あんｱｯｧｧｧッアン」

激しく…

激しく…

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ


「ｱｧｧｧｧ…アンッ」


指を抜くと潮まみれで濡れた道斗の手。

その手で自分のチンコを触り大きくする。

道斗はあまりフェラや触らせたりしない。


自分でやるのが慣れてるから中に入れるまでは触らせたくないらしぃ……。


「ケツ出せ。立ちバックしてやる。」

「えっでも…ハァﾊｧﾊｧ」


「ほら、早く」


無理やり後ろを向かされた。