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南の龍

第14章 分からない


刻は私を宥めてきた。

私は、興奮しすぎてベットの上に立っていた。

刻の目が一緒くらいの位置にある。

ベットの高さが約三十センチあって、私の身長はたしか145センチくらいだ

だから、こいつ175センチはある。

それでも目線は少しだけ上だ。

いつも気にしていなかったけどこいつ絶対モテるわ。





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