異性の親友…
第6章 助けて!!
学校の帰りは、
いつもの場所で皆でたまっていた。
私らは、周りから見れば
ヤンキーらしぃけど、
別にそんなことは、なかった。
スカートは、ちょー短くて
髪型とかもいまどきで
全てがいまどきなだけなのだ。
また皆で
ギャハハハハ!!!!
近所迷惑になるんぢゃないかって
くらい
大声で叫んで笑っていた。
下校メンツとのtalkは、
いつまでも続く。
んで、8時発の電車に乗って
帰った。
ガタン……
ゴトン………
さっきまでテンション上がってたの
に、一人になると
気分が下がる
一人電車は、ウトウト
眠い時間だ…
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