
人外娘系
第27章 執事娘『過激×笑』
ゼンバ「分かった!信用しよう、だがもしコルグの身に何かあったら……」
シェル「はい、もちろんです覚悟は出来ていますから」
ゼンバ「分かった!では明日からコルグをよろしく頼むよ!」
シェル「こちらこそお世話になります」
そして次の朝
いつもならゼンバがコルグを起こしに行くのだが今日からはシェルが起こしに行った
ガチャ
ゆっくりと中に入るとスヤスヤと気持ち良さそうに寝ていた
シェルは背中に装備していた白手袋を装着して、コルグの口と鼻を塞いだ
………
コルグ「んぐぐぐっ」
パッと手を離した
コルグ「ぷはぁ!ゼンバ、朝から俺に何を……」
シェル「おはようございます。今日から新しくご主人様の傍で働く事になったシェルと申します」
コルグはその時、シェルの服装がかなり露出していた為、話を聞いていなかった
シェル「ご主人様?聞こえてますか?」
コルグ「はっ!こちらこそよろしくお願いします」
シェル(フフフ、この子私の身体を見て興奮したな、気持ち悪っ)
その後、コルグを起こした後、シェルは朝食の準備をした
シェル「はい、もちろんです覚悟は出来ていますから」
ゼンバ「分かった!では明日からコルグをよろしく頼むよ!」
シェル「こちらこそお世話になります」
そして次の朝
いつもならゼンバがコルグを起こしに行くのだが今日からはシェルが起こしに行った
ガチャ
ゆっくりと中に入るとスヤスヤと気持ち良さそうに寝ていた
シェルは背中に装備していた白手袋を装着して、コルグの口と鼻を塞いだ
………
コルグ「んぐぐぐっ」
パッと手を離した
コルグ「ぷはぁ!ゼンバ、朝から俺に何を……」
シェル「おはようございます。今日から新しくご主人様の傍で働く事になったシェルと申します」
コルグはその時、シェルの服装がかなり露出していた為、話を聞いていなかった
シェル「ご主人様?聞こえてますか?」
コルグ「はっ!こちらこそよろしくお願いします」
シェル(フフフ、この子私の身体を見て興奮したな、気持ち悪っ)
その後、コルグを起こした後、シェルは朝食の準備をした
