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リムザ「それは何？」



ﾌﾟﾘﾊﾞｰ「これは一種の虫で魔界でも有名な無邪気虫さ、コイツは特定の中に入れると発揮する虫さ」



リムザ「嫌だよ、私……虫なんか嫌いだから」



ﾌﾟﾘﾊﾞｰ「安心しな、コイツは特別な虫だ！絶対に損はしないさ」



リムザ「ﾌﾟﾘﾊﾞｰがそこまで言うなら……」



そしてﾌﾟﾘﾊﾞｰはリムザのお尻をﾌﾟﾘﾊﾞｰに向けるように指示した



リムザ「いつもの事だけど、他人に自分のお尻が見られるって凄い恥ずかしいよね？」



ﾌﾟﾘﾊﾞｰ「さっきのおっぱい攻めで今でもマン〇から液が垂れ流しだな」



リムザ「はっ恥ずかしい事言わないで」



ﾌﾟﾘﾊﾞｰはマン〇の入り口に虫を近付けさせると虫が反応してくねくねと動きながら中に入った



リムザ「いや、何？スルッと中に入って……ああっ」



ﾌﾟﾘﾊﾞｰ「ん？」



虫の皮の表面がザラザラに変化した



ﾌﾟﾘﾊﾞｰ「どうやらリムザの中が気に入ってくれたようだぞ」



リムザ「中で擦れる感じが……癖になりそう」



グリュ
グリュ


虫は中でゆっくりと回転する