
人外娘系
第21章 お嬢様娘『過激×笑』
ライダーとサフィのラブラブを見てガバスも怒りの限界に達していた
その後、ガバスは次の作戦を考えていたらラスクがやってきた
ガバス「ラスク、何かいい作戦を思いついたか?」
ラスク「もうこんなの終わりにしようよ!やっぱり今のお嬢様で私は十分かもしれない」
ガバス「裏切るつもりか!」
ラスク「すまない、やるなら一人でやってくれ」
ラスクはその後、厨房に戻った
ガバス「くっ、ラスクまで………まずはあのライダーをどうにかしないとな」
その頃、サフィはライダーを寝室に連れていた
ライダー「お嬢様!一体何をされるつもりでしょうか?」
サフィ「決まってるじゃない……エッチな事を」
ライダー「これから私は庭のお掃除があるのですが」
サフィ「そんなの明日でいいじゃないか」
ライダー「………分かったよ」
そして二人はベットに横たわる
ライダー「じゃあ、触るよ」
サフィ「うん」
モッチリとしたおっぱいを両手で外側から内側に優しく揉んだ
タプンッ
タプンッ
サフィ「うっ……」
その後、ガバスは次の作戦を考えていたらラスクがやってきた
ガバス「ラスク、何かいい作戦を思いついたか?」
ラスク「もうこんなの終わりにしようよ!やっぱり今のお嬢様で私は十分かもしれない」
ガバス「裏切るつもりか!」
ラスク「すまない、やるなら一人でやってくれ」
ラスクはその後、厨房に戻った
ガバス「くっ、ラスクまで………まずはあのライダーをどうにかしないとな」
その頃、サフィはライダーを寝室に連れていた
ライダー「お嬢様!一体何をされるつもりでしょうか?」
サフィ「決まってるじゃない……エッチな事を」
ライダー「これから私は庭のお掃除があるのですが」
サフィ「そんなの明日でいいじゃないか」
ライダー「………分かったよ」
そして二人はベットに横たわる
ライダー「じゃあ、触るよ」
サフィ「うん」
モッチリとしたおっぱいを両手で外側から内側に優しく揉んだ
タプンッ
タプンッ
サフィ「うっ……」
