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モグ………



サフィ「どう？おいしい？」



ガタンッ



ライダーはすぐに席から立ち上がり、駆け足でトイレに向かった



ガバス（死んだなアイツ）



サフィ「あれ？あまりにも美味し過ぎて跳びはねちゃったのかな？私も一口食べよう」



パクッ……



ガバス「あっ！」



ラスク「食べちゃったー」



モグモグモグ………



…………パタッ



サフィは口から泡を出して気絶した



ラスク「うわぁ、大変だ！」



ガバス「あっああ、俺は何もしてないよ～」



すぐにサフィをベットに寝かせた



その後、顔色が悪い顔をしたライダーがトイレから戻ってきた



ガバス「食べた時の感想は？」



ライダー「もっもう少しで……天国に行ってしまう所だったよ、ん？まさかサフィも食べたのか？」



ガバス「お前がトイレに行った後にすぐにな」



ライダー「もうお願いだからこれ以上サフィを苛めないで」



ガバス「ライダー、また甘やかすのか！ダメだ！まだ始まったばかりじゃないか」



ライダー「えー、そうだったの」



ラスク「マジかよ」