とある食卓。
第2章 レシピ№1。親子丼
ママ「はやくっ!はやく、私の乳首を召し上がってくださいませっ!」
いつまでもなめるような視線を送るだけのお兄ちゃんにしびれを切らしたママはこんな淫乱なことを口走るようになった。
兄「でも、ママ。ママの乳首がブラジャーで見えないんだ。とってくれる?」
ママ「えっ!?自分で!?」
兄「うん。俺がとると一瞬見えない時間があるから、ね?華弘我ちゃんがとって?」
ママはこういう甘えたお兄ちゃんの言葉と子犬のような目に弱い。
ママは、仕方なくブラジャーのホックに手をかけた。
プチンとプラジャーのホックが外れ、現れたそこまで大きくはないが形がよく上につんと立っている乳首にお兄ちゃんはかぶりついた。
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