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「へっ？まだ何か用？悠馬サマ…」

僕は紗希の体を抱き寄せ、胸を揉んだ。紗希の体がぴくりと反応した。

「朝食の褒美としてセックスしてやるよ、早く服を脱げ」

そう耳元で囁くと、紗希はうっとりとした表情で服を脱ぎ始めた。

「えへへ…悠馬サマったら朝から元気だね…」

下着を脱ぐと、紗希のまんこからつうっと糸が引くのが見えた。

「なんだ、もう濡れてるのかい？」

紗希は恥ずかしそうにこくりと頷くと、床に腰をおろし自分から股を広げた。

僕は、すでに愛液であふれたそのまんこの入り口を指で撫でた。

ｸﾁｭ…

「あっ･･･」

まだ触れただけだというのに、紗希の体が大きく震えた。