無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

男の子ははぁはぁと息をきらせていました。

「…気持ち良かった？」

私が聞くと男の子は無言で頷きました。

「じゃぁ…次は私とエッチしてくれるかな…？」

「エッチって…セックスのこと？」

「そう、セックス」

私はそういうとスカートとパンツを脱ぎ捨て、地面に仰向けで寝そべり、足を大きく広げました。

「もっと近くで見て？」

私は指でおまんこを横に大きく広げました。男の子は私のおまんこのすぐ前に顔を近づけます。

「すごい…女の子って…こんな風になってるんだ…」

「この…下の方にある…ここに、きみのおちんちんを入れて欲しいな」

私はおまんこをヒクヒクさせてお願いしました。