テキストサイズ

最後は後悔だけ。

第5章 私は馬鹿だった…?

詩織はすぐに

海の中に隠れた。



ドクン

ドクン

ドクン…


見つかったらどうしよう…。

詩織は不安でしかたなかった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ