無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢１本しか入れてないのにいい反応♪｣


千草の指が冷華のツボをピンポイントで突く。


｢ひゃああッ！！あん//あッあッ！そ、こ....きもちぃッ｣


｢知ってる｣

グチュ
ぬちゅ


激しく冷華の中を犯していく

｢ふぁああッ！も、イッちゃ...イッちゃうぅ！！｣


冷華の足は次第に痙攣していく。

｢も、おダメぇぇッ！！あッあんんッ.....ああああッ-----！｣


身体が一瞬大きく痙攣すると共に頭の中が真っ白になった。



ズブブッ

だがすぐに大きな快感と共に現実へと連れ戻される


｢ああんッ!!ちぐさの..ばかぁ｣


｢ッ冷華があまりにも可愛いんだもん｣


千草が勢いよく冷華の中に入れた


そして激しく腰を振る


パンパンパンッ

｢あんッ！あッう･･ああッひゃあああ！はげしッんんッッ!!｣


｢はぁ･･ッ！締めすぎッ｣

千草はあまりにも快感に顔を歪める。


冷華の片足を持ち上げさらに深くまで突く

ズンと突かれるたびに大きな快感で頭がくらっとする


｢ああッ！やあぁッだめぇッ！｣


涙目で冷華は悶える

｢もうイキそうなのッ？｣


冷華は喘ぎながら首を縦に振る


｢フフッまだダメだよ？
一緒にイこ？｣


｢ふぁあッ！？｣

千草は冷華の身体を半回転させて正常位のさせ、

冷華の腰を掴みさらに激しく腰を振る


パンパンパンパンッ!!
グチュグチュッ


激しく肌の重なり合う音と甘い蜜の音が鳴り響く


｢ああんッ！ああッあッ…そ、なはげし、くしちゃ…イッちゃうよぉぉ｣

冷華は必死に千草に訴えるように千草の腕を掴んだ

だが、それが千草にさらなる熱を与え逆効果となった