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あたしは誰のもの?

第15章 拒絶



冷華はフェラをやめた

「・・イカないの・・・?」

「冷華ん中でイキたいからね」

千草は冷華を机の上に乗るように言い、冷華はテーブルの上に乗った


「今度は僕が気持ちよくしてあげる」


冷華のパンツを降ろす


そして秘部に触った

「あんッ・・」



冷華の秘部の小さな突起を千草は指で擦る


「はぁ・・・はぁッ・・・・あ・・・!」

冷華の息遣いが少しずつ荒くなる



 

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