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QUEEN,冷華side

｢冷華･･｣

千草はあたしの名前を呼んだ

そして静かにキスをした


一度唇が離れ、またすぐに唇を合わせる



ヌルッとした感触が口の中に入ってくる

｢んっ！･･･ふ･･･ぁ････！｣


冷華の舌と絡め、犯す



千草の手が冷華の制服のなかに忍び込む

そしてブラのホックを外し、胸に直に触る


優しく乳首を掴み、擦る
冷華はそれだけで興奮してくる


｢あ････ッ！･･･んんッ!!･･･｣


千草は唇を離すと２人の唾液が伸びた

｢はぁッ･･･はぁ･･･んっつ･･･！｣

｢クスクス･･エロイ顔｣


すでに火照った身体は千草の本能をくすぐる