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あたしは誰のもの?

第3章 第二章




「そそんなこと、ダメです!?き教師と生徒なんですよ!?」


「僕が聞きたいのはそんなことじゃないのに・・・」


「へ!?」

千草は春ちゃんの胸あたりに手を置いて

「春ちゃんの気持ちが聞きたいなぁ・・」


「せ、生徒としては・・すす・・・・好きですよ・・・・?///」


「そっか、両思いだね!春ちゃん大好き」


「ーッ!?//じ、じゃあ失礼します!!」

春ちゃんは図書室から出て行った


 

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