
あたしは誰のもの?
第13章 裏切りと幸せ
「はぁッ・・・あ・・・・・あ、ん」
頭が真っ白になっていく・・・
「ああッ・・・あ・・・ッダ、メ・・・・ああッ!!」
一瞬変な感覚になり、一気に身体から力が抜けた
「はぁ・・・・・はぁ・・・・?」
「これがイったってことなんだよ?」
クスクスと笑いながら千草は言った
イく・・・?
「気持ちいいでしょ・・?」
コクッと素直に頷く
楽しそうに千草は笑うと、自分の性器を出す
「えっ・・・・?////」
千草は慣れた手つきでゴムを付けると、冷華の秘部に当てる
「ちょっと待って・・・?」
「大丈夫だよ、気持ちよくなるだけ」
