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あたしは誰のもの?

第8章 千草の嫉妬



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ACE,千草side


「・・はぁ・・・はぁ・・あれ?」

4回目が終わった・・

だけど冷華が失神しちゃったみたい・・・


「もー・・・早いよ。まだまだヤるつもりだったのに・・・」


千草は抜く

「・・・・・冷華は僕のもの・・絶対に誰にも渡さないッ・・」


千草は自分の性器に付いていたゴムを取る

そして取ったまま冷華の中に入れた・・・


「ッく・・・ごめんね?冷華」

腰を振り始める・・・

パンパンッと響かせて冷華の中を突く


千草は冷華の頬を触る・・・

全部・・僕のものに・・・するっ


「ぁ・・く・・・!」

千草は一番奥まで入れて、果てた・・・

 

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